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同じ温度でも、暖色と寒色では体感温度は摂氏3度ぐらい異なると言われています。
また温度感は、同一色相でも明度や彩度に影響され、個人差もあります。 |
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温度感は色彩設計の重要な要素の一つです。例えば、夏に浴室を設計するとブルーなど寒色系のタイルを使いがちです。すると夏はさわやかで良いのですが、冬はより冷たく、寒々しく感じてしまうので注意が必要です。 |
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暖色か寒色、どちらかでの極端なコーディネートは、冷房費や暖房費にも影響します。 |
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色相環で暖色と寒色の間に位置する黄緑〜緑、青紫〜紫〜赤紫は中性色と呼ばれ、極端な温冷感はありません。 |
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無彩色(白・灰・黒)は、場合によって温冷感が変わります。
たとえば、雪の白は冷たく、綿の白は暖かく感じます。また、赤などの暖色と配色すれば暖かく、ブルーなどの寒色と配色すれば冷たく感じます。 |